自分の娘を有名学校に入れるため推薦枠の残り1枠を奪い合う母親の三浦と岡田は、面接官に「女性としての誠意を見せてくれたら考える」と告げられた。
言葉の意味を察した岡田は悪徳面接官の猥褻行為強要を受け入れ、されるがままで胸を揉みしだかれキスをされ、衣服もすべて脱がされると、その様子を見ていた三浦も決意を固めて全裸になった。
2名の母親は面接官に言われるがままソファの上で脚を開いてマンコを弄られ、足元に跪いてフェラ奉仕をさせられる。
岡田はなんとか推薦枠を勝ち取ろうと積極的に騎乗位で跨って面接官のチンコを呑み込み腰を振るが、興奮した面接官に組み敷かれ正常位で激しく腰を打ち付けられて絶叫で歓心を買おうとする。
三浦も面接官の肉棒を受け入れたっぷりと犯されていく。